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昨日8時(日本時間)にThreadsが登録可能になってから1日半ほど過ぎました。
結果、まだ足りていない機能も目についてきます。
それをまとめます。
Instagramアカウントがないと登録できない
これは一部、いやもっと多くの人にとってハードルになるかと思います。
何しろ、日本ではFacebookの普及率すら低いのですから、同じMeta社のサービスであるInstagramを使っていない人も多そうですね。
もっとも、実名登録が基本のFacebookと違い、Instagramはハンドルネームで登録可能ですから、まずはこちらからアカウントを作るのがいいとは思います。
パソコンのブラウザーから書き込むことができない
これも不便ですね…。
もっとも、Instagramも現在はパソコンから利用することができるようになっていますので、おいおい対応されるのでは、と期待はしています。
ハッシュタグ検索ができない
ここが今のところTwitterと比較して一番不便なところです。つまり検索性・拡散性が低いということです。
もっとも、どうやらThreadsは拡散性を高めるつもりがなかった様子。そもそもInstagramにはリツイートと同じ再投稿機能がありません。
画像は自らのものか許可されているもののみ投稿できる
アダルト系、ひいては子供の写真までが規制されている
例外はあるものの、ほぼ無法地帯となっているTwitterよりもかなり厳しい規制がかけられています。
いいね!やフォロー・シェアを繰り返すことは禁止されている
Twitterで拡散グループを作って入っている方々には苦しいところですね。
以上、Threads利用2日目で分かったことをまとめました。
TwitterにできてThreadsではできないことを理解して、双方うまく使い分けるのが良いと思います。