新スタジオ誕生にふさわしい長編「メアリと魔女の花」

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これをジブリと間違えたのは誰だ。

「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」を監督した米林宏昌監督が新しく立ち上げた、スタジオポノックの作品です。

まあ、間違えるのも無理ないと言えるかも…。キャラクターデザインが似てますしね。

ふつうの少女がひょんなことから魔法を手にし、最後には「私には必要ないの!」と放り投げる一連のストーリー、いいじゃないですか。
少年を守るために奮闘するヒロイン像も、今風です。

あまりに気に入ったので、新たにHuluに加入して、ポノックの短編集を見ましたよ。
(huluは日テレ系の番組が充実しています。)

気に入った! またこれテレビで放映してほしいなぁ。
特に、卵アレルギーの子供の成長と活躍を描いた「サムライエッグ」が良かったな。

「屋根裏のラジャー」を見に行けなかったのが悔やまれるなぁ。

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